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アメ車のブレーキランプをLEDバルブに交換するならKNOCK LEDバルブ!

2019年01月27日

 

 

アメ車でも最近の車は、純正テールレンズが

 

最初からLEDの仕様になってきておりバルブ交換が出来なくなってきております。

 

少し前の世代の車両は純正のハロゲンバルブを交換したいために

 

 

 

 

社外品のLEDテールレンズなどを装着される方も多いですが

 

品質の悪さから、レンズ内に水漏れしたり

 

初期不良や、LED部分が歯抜けになってしまい不格好になってしまったり

 

という問題が起きてしまいます。

 

 

 

そこで!

 

 

 

アメ車の本来のデザインを崩さずに〜

 

 

 

 

しかも!

 

 

 

純正テールレンズにそのまま装着するため不具合の心配もない!

 

 

そんな良い事だらけの商品がコチラ!

 

 

 

 

 

 

KNOCK LEDバルブ より販売されている「3157 レッド」LEDバルブです。

 

「3157」というのはバルブ形状の事です。

 

3157バルブは、世界的にも見てもアメ車に多く利用されており

 

他の国の車にはあまり使われていないアメ車独特のバルブ形状です。

 

そのため、そこらの量販店や、通信販売でもあまり販売されておらず

 

どこで買ったら良いのかもわからない方も多いはず!

 

 

 

 

 

アメ車以外ではあまり使用されておらず、世間的な需要は低く

 

日本国内においてはあまり商品開発が浸透していないのも事実です。

 

KNOCK LEDバルブでは従来のSMDチップを使用したバルブも大変好評でしたが

 

今回の商品はさらにパワーアップ!

 

 

 

 

 

発光部分が、粒上のチップではなく、面発光になり

 

より綺麗にレンズの内部をムラなく照らします。

 

さらに7.5Wという超ハイパワーなLEDを使用しており

 

純正バルブとの明るさの違いは明確!

 

昼でも夜でも、後続車に確実にブレーキランプを認識させることができます。

 

お値段もとってもリーズナブル!

 

社外テールレンズを購入すると、数万円〜の費用がかかってしまいますが

 

こちらのバルブは¥2,600-(税別)/1個

 

純正と比べ、変化がすごい!

 

 

こちらが交換前の純正のハロゲンバルブです。

 

 

こちらの純正バルブでも十分明るいのですが

 

こちらのLEDに交換すると〜

 

 

 

 

差は歴然ですね!

 

是非、お試し下さい♫

 

 

 

 

 

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