遅くなりましたが、ラングラーが２０２４年モデルからマイナーチェンジの発表を行いましたね！
早速本国サイトでも更新が行われていたので見ていきましょう！
現段階で分かっている変更点は
・フロントグリル
・ディスプレイサイズ
・パワーシート
・ルビコン３９２ etc.....
大まかにみるとこんな感じでまずフロントグリルから！
「フロントグリル」
フロントグリルの形状が若干変更されていますね！
これは好みで分かれそうですね(`･ω･´)b
ちなみに僕はどちらでも大丈夫です（笑）
「ディスプレイサイズの変更」
２０２３年までのルビコン３９２には「Uconnect 4C」8.4インチディスプレイが装備されていました！
２０２４年モデルからは「Uconnect 5」12.3インチディスプレイに変更されております。ナビに関してはデカいに越したことはないので嬉しいのではないでしょうか？
さらに・・・・
ワイヤレスで「AppleCarPlay」「AndroidAuto」の使用が可能となっております！
これも個人差がありますがあれば便利な機能となっています！
「パワーシート」
むしろ２０２３年までのルビコン３９２になぜつかなかったのか、「パワーシート」です。
金額がとても高いならパワーシートはついていてほしい装備第一位ではないでしょうか（笑）
「ルビコン３９２の仕様」
エンジン自体に変更はありませんが…
３９２全てに「リーコン仕様」の３５インチタイヤなどが装備されることになりました！
これは嬉しすぎますね！
内装カラーも「レッドカラーのみ」でございます。
今までは２０２３年まではブラックのみとなっていましたが非常に意見が分かれそうな装備となりました。
そしてオプションにウィンチも追加され、２０２３年モデルのルビコン３９２とはまた違った良さが出ています。
見れることなら現車をみたいですが、それは少し難しそうです。
なぜなら・・・・・
「２０２３年４月以降製造の並行車の基準が変更になったから」です！
今はガソリン車ですらなくなってきている状態。こんな素敵なV8エンジンはもう入手不可能かもしれません・・・・
基準が変更になったということは「今まで登録できていた車種が登録できない」ということなんです。
悲しすぎます。
ということは・・・・
今あるルビコン３９２を大事にしよう！ということです。
早い者勝ちです。
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