僕の愛するアメリカンマッスル「ダッジチャレンジャー」「ダッジチャージャー」がとうとう終焉に近づいてきました。
悲しすぎます・・・・
ここでダッジが発表した「Last Call」の内容を確認していきます。
「LAST CALL UNDERHOOD PLAQUES」
2023年モデルにはボンネットを開けた際にこの記念のプレートが貼られています。
このプレートがあるとなんと「30馬力UP」みたいなことはありません。
個人的にはどちらでも良い内容にはなっております(笑)
「RELIVE THE LEGACY」
大人気だったボディカラーが2023年で待望の復活をしました!
どのカラーもアメ車感マックスで最高ですね♬
「デストロイヤグレー」
「プラムクレイジー」
「サブライム」
「B5ブルー」
「DEMON 170」
これは僕のチャレンジャーでしょうか?と思うくらいかっこいいチャレンジャーが登場しました。
ダッジチャレンジャーSRTデーモン170は、史上初の1,025馬力の生産HEMIエンジンを搭載し、ブランドの100年の歴史の中でこれまでに生産された最速の車両となっています。
僕のチャレンジャーもリアだけワイドにするか悩みますね!
「BLACK GHOST」
70年代にとても速いチャレンジャーが「ブラックゴースト」と言われており、そのチャレンジャーをモデルに作成されました。
ジェイルブレイクと同じく807馬力のモンスターマシンで、ボンネットピンやサイドエンブレムなどが「Challenger」になっております。
「SHAKEDOWN SPECIAL EDITION」
シェイカーをベースにブラック/レッドで統一されたモデルとなっています。
正面から見て左のエンブレムはブラック、右のエンブレムはレッド。
ストライプや内装もブラックとレッドで構成されており、完成度の高い一台となっています!
「SWINGER SPECIAL EDITION」
レトロをテーマにした「スウィンガースペシャルエディション」。
シックな雰囲気でゴールドのシェイカーフード、サイドエンブレムはモノクロに変更されています。
今までブラック以外は選択不可能だったゴールドカラーのシェイカーフードはまさにスペシャルエディションにふさわしいでしょう!
「345 R/T FENDER BADGE」
R/Tグレードには元々「HEMI」のサイドエンブレムが装備されていますが、5.7Lエンジンに特別なエンブレムを追加しました。
ブラックトップパッケージにはブラックバージョンも追加されております。
「BLACKTOP SPECIAL EDITION」
SXT、GTグレードのみ選択可能なブラックトップエディションです。
様々な箇所がブラックになっており、ラストコールにふさわしいモデルとなっております。
2008年から復活を果たしたダッジチャレンジャー。
2023年の現在でもアメリカ本国にとどまらず、日本でも大人気でございます。
人気があるのに販売終了…
まさにアメリカって感じがしますね!
残りの「Last Call」人生。楽しみましょう。
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