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２０１５年モデルのダッジチャレンジャー

 

 

 

いかにもマッスルなダッジチャレンジャーですが

 

実はV６モデルがとても人気なんです！

 

 

 

アメ車のV6モデルは、、、

 

「走りが不満」とか「燃費があまりよくない」とか

 

思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

 

現在のダッジチャレンジャーが持つV６エンジンはかなり高性能です。

 

 

3.6L Pentastar^® V6 engine  292馬力

 

 

 

燃費は高速道路で約13.2km/1Lという数字（メーカー公式発表）

 

アメリカではこのクラスのベストエンジンtop10にも入っています。

 

実際に日本の渋滞する高速道路でも

 

皆様からお聞きするのは10km/1L以上は出ています。

 

「走りが不満」なんて考えとは全くの逆のデータです。

 

 

 

アメ車はV8ではなくV6もかなり良いんです。

 

 

 

 

 

 

そしてもう一つのV6人気の理由としては・・・コレ！

 

 

　DODGE Challenger R/T

　DODGE Challenger SXT+

 

 

 

 

V8でもV6でも見た目が変わらないということです。

 

少しカスタムしてしまうと見た目ではわかりません。

 

 

 

よく言われるのは〜

 

「V6に乗っていてV8を見たら負けた気がして残念」

 

ということをよく聞きますが、今回のチャレンジャーは違います。

 

 

 

 

エンジンが違うだけで装備はほぼ同じです。

 

簡単に言うと、R/Tの場合はSXTとほぼ同じで、その上になるSXT+は

 

R/Tよりも装備が上になってしまうというわけです。

 

 

 

09〜の前期モデル当時はSXTは装備も極端に減ってしまい

 

V6を選ぶことにより我慢する装備も多々ありましたので

 

エンジンよりも希望の装備を選ぶケースが多く

 

V6が欲しいけどV8モデルを購入したという方も少なくないです。

 

今では、単純にエンジンを選ぶだけで良いので

 

こんなに良いことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6モデルはSXT、SXT+の２グレード構成ですが

 

それぞれにはこれだけ違いがあります。

 

 

 

SXT+（SXTの装備に追加）

 

・２０インチアルミ（SXTは18インチ）

 

・プロジェクターフォグランプ（SXTはフォグランプなし）

 

・ボディ同色リアスポイラー（SXTはリアスポイラーなし）

 

・ナッパレザー（SXTはクロスシート）

 

・ヒート＆ベンチレーションシート（SXTはなし）

 

・ステアリングヒーター（SXTはなし）

 

・電動チルトステアリング（SXTは手動）

 

・8.4インチタッチスクリーン（SXTはオプション）

 

・6プレミアムスピーカー276W

 

・メッシュインテリアアクセント

 

・アルミブライトペダル（SXTはゴムパッド）

 

・バックカメラ（SXTはなし）

 

・パークセンサー（SXTはなし）

 

・ガレージオープナー

 

 

 

 

 

 

 

 

今回入庫しましたこちらのSXT+には

 

さらにオプションでこれだけ装備されています。

 

・サンルーフ

 

・ボディサイドストライプ

 

・アルパインオーディオ

 

・ドライバーコンビニエンスグループ

 

 

 

 

 

ボディカラーはクライスラーSRT8で設定され

 

特別カラーで使用されていたトリプルコートブラックパールの

 

Phantom Black ファントムブラック

 

 

 

V６モデルでもこれだけ特別感を出せます。

 

このチャレンジャーはとてもお勧めです。

 

 

 

 

 

 

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