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フォードマスタングの購入における重要ポイント☆灯火類の日本仕様改善

2019年03月04日

 
 
フォードマスタングの購入を検討されている皆様へ
 
抑えておきたいポイントをご紹介します。
 
 
知っているようで知らない、車選びのポイントです。
 
後々に無駄な費用がかからないためにも覚えておいてください(^-^)
 
 
 
どのような内容かと言いますと、購入されるマスタングの仕様によって
 
何も知らずにマスタングに乗ると交通違反になってしまう可能性があるのです。
 
せっかく購入したマスタングで、違反切符を切られてしまっては
 
マスタングに乗って元も子もありません。。。(゚д゚lll)
 
購入前に知識として持っておくことが重要です。
 
 
 
今回は、その中でも特に重要なポイントである「灯火類」について
 
ご説明させていただきたいと思います。
 
車検に関わる重要なポイントです。
 
 
 
 
「灯火類」とは、、、、
 
ヘッドライトやウインカーランプ、テールランプ、サイドマーカーや
 
バックランプまで、ライトが光る部分のことをまとめて灯火類と呼びます。
 
日本は車検制度により規則が多く、内容も厳しいので
 
並行輸入のフォードマスタングに乗るためには
 
保安基準を満たすために、色々と改造が必要となります。
 
 
 
 
 
アメリカ本国仕様のテールランプではポジション、ブレーキ、ウインカー
 
全ての灯火類の動作がこの赤色テールランプで点灯します。
 
保安基準ではウインカーの灯火は黄色または橙色であることが原則です。
 
 
マスタングの標準のテールランプのポジション/ブレーキランプは
 
問題ありませんがウインカーを作動させると、
 
3連の赤色ランプが順に流れるシーケンシャル仕様になっています。
 
シーケンシャルの機能は格好良くてとてもありがたいのですが、
 
日本ではウインカーが赤色ということ自体がNGです。
 
道路交通法違反になってしまいます。
 
 
 
 
「この赤色のテールがマスタングなんだよ!」
 
っていうのも「そのとおり!」というほどよくわかります。
 
往年のマスタングが歴代揃って「3連テール」を装備してきたので
 
やっぱりこの見た目がマスタング!っていう感じですよね(^-^)
 
 
 
 
正規ディーラー車のように赤いテールが真っ白になっていたら、、、、
 
これほど残念なことはありません。 ( ºωº )チーン…
 
 
 
ノースパインツリーでは、アメリカ本国仕様の赤色テールランプを残し、
 
本来のマスタングのスタイルを崩さずに、灯火類を車検対応へ変更します。
 
マスタングファンがこだわる赤色3連テールの格好良さを追求していきます。
 
 
 
 
マスタングの赤色テールランプに、テールランプ本体は交換せずに
 
黄色に光らせる特殊な加工を施して、
 
3連テールランプの外側をウインカー作動時に黄色に点滅させて、
 
リアウインカーとし、残りの2列をブレーキ時に点灯させブレーキランプとします。
 
 
 
 
そこでよく見かけるのは、外側を黄色にしたことによって
 
ライト点灯時に赤色が光らなくなってしまう改善方法です。
 
KNOCKのテールランプは違います。
 
 
 
 
テールランプの外側はツインカラー仕様です。
 
スイッチバック式で、ポジション/ウインカーが切り替わるようになっており、
 
ポジション/ヘッドライト点灯時には全てのランプを赤色に点灯させ、
 
マスタングのスタイルを崩しません。
 
 
 
 
ちなみに、各車種における日本仕様テールランプの設計及び作成、
 
車両側の配線加工や改造はすべて自社の整備工場で行っております。
 
全国どこに行っても車検に対応する完全日本仕様です。
 
 
 
 
 
 
 
近年まで販売された正規ディーラー車はポジション点灯時に外側は赤色に光りませんでした。
 
その他、外側が光らない改善をされている車両は拝見したことがあります。
 
黄色のシーケンシャルウィンカーも今回開発してみましたが、
 
完璧な状態のテールランプ作成にはコストがかかりすぎるため
 
こちらのテールランプをノースパインツリーのマスタング標準装備としました。
 
 
 
 
アメリカ本国仕様ではポジションランプを点灯させると、
 
ヘッドライト内側の白いポジションランプと同時にウィンカー部分も点灯します。
 
ウインカー部分をポジションランプとして点灯させるには改善を要する課題が多く、
 
保安基準をクリアすることがとても困難です。
 
 
そのため黄色のポジションランプが点灯しないようにカットしている改善方法が多く、
 
本国仕様で光るバンパー部分のポジションランプが点灯しません。
 
黄色で点灯するのもまた「アメリカらしい」という話もありますが、
 
保安基準に適合しないと普通に乗れないことは問題です。
 
 
ノースパインツリーでは本国仕様を生かしポジションランプを点灯させ”格好良さ”を追求しつつ、
 
保安基準に適合するポジション/ウインカーランプを開発しました。
 
 
 
 
その名はKNOCKツインカラーシーケンシャルウインカーです。
 
ポジション/ウインカーランプがスイッチバック式で切り替わります。
 
ヘッドライト部分のポジションランプと色味を合わせており統一感もあります。
 
パワーLEDを使用し点灯時のインパクトも絶大です。
 
 
 
 
ウインカーONでポジションランプが消灯し、ウインカーが作動します。
 
ウインカーは流れるシーケンシャルウインカーになっております。
 
これで保安基準を満たし、格好良く点灯する灯火類を装備した、
 
ノースパインツリーオリジナルのフォードマスタングの完成です。
 
 
 
 
それぞれの点灯パターンはこちらの動画もご参考ください。
 
 
 
 
 
度重なる設計と試作、検証を繰り返し行った結果、
 
純正仕様にこだわり格好良さを追求しつつ保安基準に適合する
 
ポジション/ウインカーランプの開発に成功しました。
 
 
 
 
 
ツインカラーシーケンシャルウインカー
 
<仕様>
・CREE製XP-G2 ホワイトパワーLED(ポジションランプ)
・日亜製ウインカー専用パワーLED(ウインカー点灯時)
 
・共に1WクラスのパワーLEDを使用するため純正基盤では放熱性に問題があるため独自開発したアルミ製ヒートシンクを採用。
 
 
 
 
 

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