Mr.グーへの道 ハーマンカードンとの出会い。
2023年04月24日
こんにちは！スタッフNです！
最近私、チャレンジャーを勉強させていただいてます！
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今回はそんな中で出会った最高のスピーカー、harman/kardon(ハーマン/カードン)についてご紹介させていただきます。
私、もともとハーマン・カードンは知っていましたが、どういうスピーカーなのかは全く知りませんでした。
調べてみるとアメリカで創設されたJBLやAKGを傘下に持つハーマンインターナショナル社のスピーカーブランドみたいです。
今回調べていてわかったのですがオーディオの世界も車と同じように個性があるみたいで
それによって機器にも音楽のジャンルのように地域ごとに個性があるみたいです。
例えばアメリカ国内でも
西海岸サウンドは 中音軸を軸に軽快でメリハリののある音
東海岸サウンドは 中低音域を軸に重厚でメリハリのある音
といったふうに機器の差があって車の世界と似ていると感じました(ー_ー)
せっかくアメ車に乗るなら音質もアメリカにこだわりたいですよね♬
しかしハーマンカードンの製品は実はアフターパーツの販売がないことに気が付きました
つまり、部品としてハーマンカードンスピーカーの販売がない・・・
車でharman/kardonの音質を楽しむにはメーカーの純正オプションとしてつけられている車両を見つけるしかないのです。
しかも・・・オプション設定がイヤーモデルによってかわるチャレンジャーは好みのオプションの車両を見つけるのは難しい・・・・
安心してください。
ノースパインツリーに来ればharmann /kardonの装備されたチャレンジャーに出会うことができます。
僕もharman/kardonのシルバーに輝くバッジを見た瞬間安心して心が穏やかになりました。
harman/kardonは「原音の忠実な再現」をテーマに
・音質に忠実なピュアサウンド
・応答性の高くキレのある音
・全席で臨場感の体感出来る音作り
が強みみたいです。
そして後ろのトランクルームの・・・
さらにしたの部分をオープンすると・・・
んっ！！
ぐはっ
すみません。あまりの衝撃に舌が出てしまいました。
まさか、ウーファーがあるとは
かっこいいです。
こんなに大きい車なのにドアは2つ、後ろにはどでかいアメリカオーディオのウーファー
うっとりしてため息が出そうになりました。
後ろについているウーファーの音を前についているスピーカーと一体化させるために様々な技術が使われています。
車とはスピーカーにとっては
正面に置けなくて、左右非対称、セッティング変更不可という特殊な環境です。
ハーマンカードンさんはそんな中車内ガラスの反射角や音質の偏りなどが計算されたうえで
セッティングされています。
こんなふうにスピードにあわせて音を調節するページがあるのも
チャレンジャーらしくてサイコーです！
スピーカーなどに詳しくない僕ですが今回の出会いを通して
せっかくアメ車に乗るならアメリカのスピーカーでアメリカの音楽も楽しみたいと思いました！
これだけワイルドでドシッとした見た目ならやっぱり音も重くて大迫力のほうが似合いますよね！
５．７Lや６．４Lといったマフラーサウンドに負けない最高のスピーカー
harman/kardon
karsan/arigaton
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アメ車・逆輸入車 専門店 ノースパインツリー
＜各種テスター・整備作業設備＞
◆ＧＭ社 純正テスター「ＧＤＳ２+ＭＤＩ」完備
◆ＧＭ社 純正テスター「ＴＥＣＨ２」完備
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◆ＦＯＲＤ社 純正テスター「ＩＤＳ ＶＣＭ」完備
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