皆様こんにちは！！

 

 

 

本日はジープ ラングラー ルビコン392の限定カラー「レインカラー」の魅力をお伝えします！

 

 

 

 

ずっと見ていると

 

 

 

 

 

引き込まれていくそんな魅力のあるカラーです。

 

 

 

 

 

そんな魅力的な紫ですが

 

 

1970年のダッジチャレンジャーに「プラムクレイジー」として採用されたのがはじまりです。

 

 

当時のアメリカでは「ハイインパクトカラー」と呼ばれる

 

インパクトのあるカラーをマッスルカーに採用するのが流行だったみたいです。

 

 

約５０年以上前からあるクライスラーにとって歴史ある大切なカラーなんです！

 

 

 

 

 

そして２０００年代に入って復活を遂げたチャレンジャー、チャージャーにも使われるようになりました。

 

 

怪しい雰囲気がムンムンして

 

 

一度見ると忘れることのできない存在感ですよね！

 

 

２０２３年にはなんと！

 

 

ジープラングラーに「レインカラー」と名前を変え、限定色で復活しました。

 

 

 

 

ジープ、そしてクライスラーの歴史を思うと涙が

 

 

 

 

とまりません。

 

 

 

 

 

 

 

紫は日本にとっても歴史のあるカラーです。

 

 

 

聖徳太子の冠位十二階の制度でも最高の位のカラーですよね！

 

 

 

聖徳太子が現代に居たら絶対392のレインを買っているはずです。

 

 

 

 

 

ルビコン392はV８ ６．４Lという規格外のエンジンを搭載したラングラー最強の車

 

 

 

 

最強ラングラーに最強のインパクトカラー

 

この組み合わせ、たまらなすぎます！！

 

 

 

 

 

 

エンジンがチャレンジャーと同じで

 

 

チャレンジャーの伝統的なカラーが使われてるってのがたまりません。

 

 

アメリカ本国でも2ヶ月で販売停止になったそうです。

 

 

 

 

 

 

良く近づいて見ると赤いラメが入っているような妖艶な紫

 

 

 

 

 

 

 

最上級グレードの証、ブロンズとも相性抜群です。

 

 

 

 

 

 

ラングラーは内装でもボディカラーを楽しめるのが最高ですよね♪

 

 

 

 

 

 

森でも

 

 

 

 

 

青空の下でも

 

 

 

 

 

 

 

泡まみれの姿も

 

 

どんな場所、環境でも存在感抜群のカラーです。

 

 

 

 

 

 

 

フロントオフロードカメラなど

 

 

 

 

 

 

まだまだお伝えしきれていない魅力もたくさんございます。

 

 

 

 

 

 

ぜひ皆様、現車を見に来てください！！

 

 

普段はシンプルな色が好きな方も

 

 

刺激的なルビコン３９２　

 

 

刺激的なカラーでキメてみませんか？

 

 

 

ルビコン３９２レインカラーは絶賛展示中です！

 

 

皆様のお問い合わせお待ちしております！！