みなさん、お疲れ様です。

 

 

先日、アメリカ・ラスベガスで開催された世界最大級のカスタムパーツショー「SEMA SHOW」に参加するため、アメリカ出張に行かせていただきました！

（帰国してからすでに2週間が経っていますが…）

 

 

今回は、SEMA SHOWの振り返りの前に、アメリカ出張を通じて感じたことを

ブログにしてみようと思います！

 

 

 

【絶滅危惧種アメリカンマッスルカー】

 

アメリカの本場で走るアメリカンマッスルカーを見たい！

と思い、アメリカへ行きました。

 

 

(☟想像するアメリカの駐車場)

 

 

 

 

しかし、実際に目にした車の多くはピックアップ系でした。

例えば、TOYOTA タンドラ、FORD F150、Chevrolet シルバラード、Dodge RAMなど…

(これはこれで面白かったのですが)

 

 

個人的にはチャレンジャーのヘルキャット以上のグレードに期待していましたが、

滞在中見かけたのはナローボディのヘルキャット1台のみ。

 

 

 

グレード問わずワイドボディに関しては1台も見かけませんでした。。。

 

 

 

最近、日本でも注目されているルビコン392も公道で走っているのを期待していたのですが

滞在中に街で見かけることはなかったです。

 

 

 

(☟本場のDodgeディーラーにもチャレンジャーはありませんでした)

 

 

 

唯一見かけたヘルキャットもボンネットを開けると、人だかりができるほどの人気でした。

 

 

 

 

 

 

アメリカの現状を目の当たりにして、日本には当たり前のようにある

これらのアメ車がどれだけ希少か、改めて実感しました。

 

 

 

現在、円安の影響で輸入車の価格が上昇していますが、