前回ジープラングラールビコン392のファイナルエディションをご紹介させて頂いてからふと我に返ると

「あれ？実はこっちの方が希少なんじゃないか？」と思い始めたのでその理由を説明します！

☆前回のブログはこちらから☆

 

 

 

確かにファイナルエディションは専用デカールに内装ブラック、ゴールドステッチと今までの３９２とは一味違うことを証明してくれました。

 

 

その中でルビコン３９２が登場してから一番変わったモデルは間違い無く２０２４年モデル。

 

２０２４年モデルはマイナーチェンジでフロントグリル

 

 

 

内装デザインが変わっｔ・・・

 

 

 

 

！！！

 

そう！

 

ルビコン３９２の中でもレッドレザーのモデルは２０２４年モデルだけなんです！

 

 

 

ファイナルエディションファイナルエディション言うてますけど２０２４年のラングラーは全部ファイナルエディションなんです！

 

 

レッドレザーのラングラーなんて探してもそうはいないはず。

そしてファイナルエディション同様にアメリカ本国でも入手困難！

 

新車を入手できるタイミングはおそらく今展示している車両で最後だろうとのこと

 

 

新車+レッドレザー+スカイワンタッチのルビコン３９２は世界で争奪戦が始まっている模様です。

手に入れることができれば幸運が舞い降りてくること間違い無し！

 

早めにご検討よろしくお願いいたします。