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心躍るV8ラングラーモアブ392 

2026年08月18日

 

 

Jeep Wranglerの中でも、ひときわ強い存在感を放つ「392」。

 

 

6.4L HEMI V8エンジンを搭載し、470馬力を発揮するV8 Wranglerは、アメリカンSUVならではの迫力とパフォーマンスを楽しめる特別なモデルです。

 

そして2026年、その「392」に新たに与えられた名前が

 

 

 

MOAB(モアブ)

 

「MOAB 392とRubicon 392は何が違うの?」

 

そう思われる方も多いのではないでしょうか。

 

実は、この2台は単純に装備やグレードが違うだけではありません。

 

その名前には、それぞれ異なるJeepのオフロード文化が込められています。

 

 

◆MOABとは?

まず「MOAB」という名前について。

 

 

MOABとは、アメリカ・ユタ州にある「Moab(モアブ)」という地域の名前です。

 

赤い岩山と広大な砂漠が広がるこの場所は、世界中のオフロードファンから知られる、まさにオフロードの聖地。

 

 

そしてMoabでは、毎年Jeepの一大イベントであるEaster Jeep Safariが開催されています。

 

世界中から2万人のJeepファンが集まり、過酷なトレイルをJeepで走り抜けたり、

 

 

オーバーランディングを楽しむ

 

長年にわたってJeepのオフロード文化を象徴してきた、特別な場所なのです。

 

◆RubiconとMOAB、名前の由来にも違いがある

 

では、Wranglerを代表するグレード「Rubicon」はどうでしょうか。

 

 

Rubiconという名前は、アメリカ・カリフォルニア州にある有名なオフロードトレイル「Rubicon Trail」に由来しています。

 

ここが非常に面白いところです。

Rubicon=道

MOAB=場所

なんです。

 

Rubiconは、過酷なトレイルを走破するための象徴。

 

一方のMOABは、世界中のJeepファンが集まるオフロードの聖地そのものを象徴しています。

 

◆そして2026年、MOABに「392」が与えられた

 

そんな歴史を持つMOABという名前に、2026年、Jeepが組み合わせたのが「392」です。

 

 

Jeepが誇る6.4L HEMI V8HEMIエンジン。

 

最高出力は470馬力。

 

 

35インチタイヤを装着。

 

アクセルを踏み込んだ瞬間の力強い加速と、V8ならではのサウンド。

 

そして35インチタイヤが生み出す圧倒的な存在感。

 

 

「オフロードSUVなのに、V8スポーツカーのような刺激も味わえる」

 

これこそが392の大きな魅力です。

 

 

◆Rubicon 392とMOAB 392、どちらが上なのか?

 

MOAB 392をご検討されるお客様から、よく聞かれるのがこの質問です。

「Rubicon 392とMOAB 392、どちらが上ですか?」

 

実際には単純に「どちらが上」と比較する車ではありません。

 

 

Rubicon 392が

 

 

「究極のトレイルを走破するV8 Wrangler」

 

だとすれば、

MOAB 392は、

「Jeepのオフロード文化そのものを楽しむV8 Wrangler」

と表現できるのではないでしょうか。

 

 

◆2026年というタイミングにも意味がある

さらに2026年というタイミングも、このモデルを語るうえで見逃せません。

 

 

 

 

2026年はJeepブランドにとって85周年。

 

 

 

アメリカ本国のジープではTWELVE4TWELVEといイベントを開催しており

 

毎月1種類限定車を発表しております。

 

 

 

 

そしてMoabで開催されるEaster Jeep Safariも60周年という節目を迎えます。

 

 

 

そんな記念すべきタイミングで、オフロード文化の象徴である「MOAB」という名前に392を組み合わせた。

 

 

そこで登場した限定車がモアブ392です。

 

 

こんなにワクワクすることをしてくるジープはやはり憎いです。

 

 

◆日本で乗るという価値

 

そして、日本のJeepファンにとって大きな魅力となるのが、その希少性です。

 

日本でもWranglerは非常に人気の高いモデルですが、 392となると話は別です。

 

日本でのJLラングラーの販売台数は累計30000台程度といわれていますが

 

その中で392エンジンを搭載したラングラーは多く見積もって150台程度です。

 

その中でMOABの数はおそらく今後の日本への入庫数を考えても10台も行かないはずです。

 

純正状態で

 

「あれ、普通のWranglerじゃないな」

 

と思わせる存在感があります。

 

さらに、車両そのもののスペックだけではなく、その名前に込められた歴史まで知って所有する。

 

それもMOAB 392の楽しみ方のひとつではないでしょうか。

 

 

 

◆MOAB 392は「もう一つの392」

 

MOAB 392は、単純にRubicon 392と比較するだけでは、その魅力を語り切れないモデルです。」

 

MOABは、ユタ州にある世界的なオフロードの聖地「Moab」。

 

そして392は、6.4L HEMI V8を意味するJeepのパフォーマンスモデル。

 

MOAB=聖地

392=6.4L HEMI V8

という、それぞれの物語が一台に重なっているのがMOAB 392です。

 

「最後のV8 Wrangler」として歴史に残るRubicon 392とは、また違ったストーリーを持つ一台。

それが、2026 Jeep Wrangler MOAB 392です。

 

 

ノースパインツリーでは、MOAB 392の車両についてのお問い合わせや、詳細な装備・仕様についてのご相談も承っております。

写真だけでは伝わらない迫力、そして6.4L HEMI V8を搭載した驚きのサウンドをぜひ実車でご体感ください。